昨夜、帰宅して洗面所で手を洗っていると、ピー太郎が洗面所に割り込んできた。
で、目にしたもの・・・。
ふっぅぅ~ん ♪と、私の洗顔リキッドのポンプをプシュプシュ押している。
………
ジュンキーナ:
「何やってるの?これ私の洗顔リキッドだよ!何でこれで手を洗うわけ~!!」
ピー太郎:
「えっ?これ薬用液体ハンドソープじゃないの???(勝手に解釈)」
ジュンキーナ:
「洗面台の上にせっけんと液体 ハンドソープが置いてあるよね?見えるよね??
このせっけんはあなたが自分で買った薬用石鹸ですよね???」
ピー太郎:
「そうだったぁ??」
ジュンキーナ:
「・・・(汗)でね、この私の洗顔リキッドは、どこに置いてありますか?私の化粧水やクリームと一緒に置いてありますよねぇ?
しかも、ポンプと言うだけで、大きな字で”洗顔リキッド”と書かれていますよね?ちゃんとイタリア語で!!!!」
ピー太郎:
「あっ☆ほんとだー!」
ジュンキーナ:
「・・・・もしかして、いままでもずっと使っていたでしょう?」
ピー太郎:
「・・・・・(もじもじ)」
ジュンキーナ:
「なんかさ、いやに無くなるのが早いと思ったんだよね(怒)」
ピー太郎:
「う、うん。多分1ヶ月くらい・・・」
ジュンキーナ:
「 /(°O°)//(°O°)//(°O°)//(°O°)//(°O°)//(°O°)//(°O°)/ 。。。。」
ごめんピー太郎。
私がいけなかった。
君の目のつく所に置いておいた私が悪かった。
しかし、ピー太郎みたいな人がいるから「間違えて毒を飲んでしまいました~ポックリ☆」みたいな事件が起こるのだろうね・・・。
以後、気をつをつけましょう。