家のセントラルヒーティングは、気温が19度以下になると自動的にスイッチが入るようになっている・・・はずだった。
が、どうやら、自動機能が狂ってしまったらしい・・・。
この数ヶ月間、寒さでずっと暖房を入れている状態だったせいか、気がつかなかった。
昨夜も今朝も、明らかに20度を超えていたのに、セントラルヒーティングのラディエイターは、目玉焼きが作れるくらいに熱かった。
仕方がないので元のスイッチを切ると、今度はお湯まで出なくなってしまった(泣)。
お湯のスイッチは別のスイッチのはずなのにぃ・・・・。
どういうことぉ。
なんだか恐いので(ガスだし)、修理の人に来てもらいます。
まっ、セントラルヒーティングの点検もずっとしていなかったし(しなくちゃいけないのです)、いい機会かも。
法律上、セントラルヒーティングの点検が義務付けられています(2年、いや3年に一度だったか・・・ダメですね、こんなじゃ)。
何もしないで放置しておくと、なんと「人が住めない家」ということにされてしまいます。
「人が住めない家」ということは、家の売り貸しができないということです。
書類を見たところ、数年間暖房の点検を怠っていた我が家は、法律上「人が住めない家」 なんだそうだ(汗)。
まあ、すぐに誰かが来て、「退去願います!」と、言ってくるわけではありませんが。
身の安全のためにも、点検してもらいます。