家の壁に穴を開けられた~~!
もうホント、疲れたよ・・・。毎回のように、他の家の修理が自分の家にヒビを入れている。
今までにも、
- 倉庫の壁に穴・壁がゆがんで窓が閉まらなくなる
- 壁に長~~いヒビが入る等など。
ということがあった。
自分達は何もしていないのに、こういった被害を受けているのです。でもって、苦情を言うと「ああ、そうですか。じゃ、直しますから明日の〇〇時に」と、日時まで勝手に決められたりして、こっちにだって都合があるんだよ!!被害者だぞ!!!と、怒りまくっていたのだが、何せピー太郎はこういったことを”面倒くさい”で済ませる。すぐに「じゃあ、お願いします」とOKしてしまうのだ。しかも、修理が終わった後に「お疲れ様でした」とか言っちゃったりして。何がお疲れ様だっ!
穴今回はぜった~~いに、今までみたいな結果になって欲しくなかった。ということで、今朝6時に証拠写真を撮影し、職人が現場入りするのを待っていた。写真は、外から撮影。右上に見えるのが問題の穴です。それにしても、いくら外壁がアパートの共同所有物といったって、塗装料は家で払っているのよ!!この作業(しかも下の家の都合)をするにあたって、こちらに一言も無い事自体???。
で、8時に職人が現場入りし、又もやガタガタと例の穴付近から音がしていたので、内ドアを開けて(二重ドアの中間に穴を開けられた)じぃ~~~~っと恐い目をして(笑)見ていたら数分後気がついたらしく、「ああっ、シニョーラ!おはようございます。・・・・・」それでもじぃ~~~~っと恐い目をして見つづけたら、「・・・・・・今、穴埋めようと思うんですけれど、お宅の中に入れますかね・・」私は思いっきり、「NO」と言った。当たり前だ、勝手に穴あけといて、好きなときに家には入られてはたまったものではない!「今は、仕事に行くので認められません。昼の1時半から2時半の間、昼休みで家にいるので、その時に修理してください。」と言うと。それでも「でも、早い内に穴埋めしないと乾かないし・・・」と言うではないか!そんなのは私の問題ではないので「ダメなものはダメなんです。こっちは被害者なんだし、そちらの都合に合わせていられないんです!(トイレでやり取りをきいていたピー太郎いわく、私の口調はかなりきつかったらしい)」と言うと。「そっそうですよね。わっわかりました。じゃ、お昼に。。。」と怖気づいた。
その後、ピー太郎がトイレから出て来て「言ってみるものだねぇ」と喜んでいた…。
そんなピー太郎に呆れる私。トホホ・・・。